4/12 800×5~7 r=2'
2022/4月/14
800m×5〜7 r=2'
今日はAthleteAgentの田中祐介選手の動き作りからスタート
特に肩周りと股関節周りの可動を出すような動きを多く取り入れていました!
走スピードが上がるにつれて動きのブレや可動域の制限が走りに与える影響は大きくなります
その為にもストレッチだけでなくモビリティという観点で今日のような関節の動きをしっかりと出していきましょう📝
今回は800m、あまり慣れない距離ではありますが1000mより200m短いだけでかなりスピードに乗りやすかったのではないでしょうか。
糖を使った無酸素運動(ほぼ全力での運動)の持続時間はおよそ1〜3分といわれています。
800mですと2分〜4分台のところに丁度位置してくるので質の高いスピードトレーニングになりますねくつ
その分、足と呼吸器系には疲労が溜まりやすくなりますのでしっかりとお休みください
今日もお疲れ様でした!